From “city”, the 2nd LocusNote vocal album. If you spot errors, do point them out in the comments.
 

「Utopia」

performed by aya*k
 

灰色の砂が舞い 太陽は離され
何かを叫ぶ声と 何かが砕かれて滅ぶ音がする

まやかしの中 僕らは
当たり前の自由を望む

譲れないこの場所の名を刻んだ鐘を
果てにある世界へと 響かせていって
埋めるように残した足跡がけは
運命(さだめ)さえも 乗り越え 道を示していくから

命を奪い喰らう 銃を向けていても
構えた者の目には 先の未来なんて見えていないのに

静まった時 広がる景色に目を開けられるの?

譲れないこの場所の名を刻んだ旗で
今も誇りはここにあると伝えて
辿り着けなかった人の願いが
流れた血の向こうで 咲いて彩れるように

けして
譲れないこの場所の名を刻んだ鐘を
果てにある世界へと 響かせていって
埋めるように残した足跡がけは
運命(さだめ)さえも 乗り越え 道を誰もに示す

もう止まらない時計の針を進めて
夢の中で見るだけだった 世界を掴む
今よりも綺麗になった空まで
もうこれ以上 何を捨てれば辿り着くのだろう